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【排気量別】廃車の買取相場 ~309台の買取事例から計算~

以下は、弊社の過去の買取事例を排気量別にまとめた買取相場です。

排気量 平均買取価格
600cc以下 8,435円 実際の買取データはこちら
600~1,400cc 19,598円 実際の買取データはこちら
1,400cc~1,800cc 22,636円 実際の買取データはこちら
1,800cc~2,000cc 29,532円 実際の買取データはこちら
2,000cc以上 35,643円 実際の買取データはこちら

なぜ、廃車にするような自動車が買取可能になったのか?

■1.ユーザーがリサイクル料金を事前に支払うことになった(一部ですが)

ボディガラ処分にお金がかかっていたのが、施行後では、シュレッダーダスト料金をユーザーが支払っているので売却できることになりました。

■2.オートオークションが乱立

オートオークションでは、自社での出品を増やし、売買件数を増やすため、最低保証をつける、大量出品する業者へは陸送料金や出品料金をサービスしたりして出品を増やしています。また、会場を持たないインターネットオークションも増えています。

■3.インターネットの普及

ユーザー自身もインターネットの普及により廃車で費用が発生するならとヤフオク等で個人間売買も増えました。

■4.中国など海外からの日本の金属類の引き合い増加

海外からの日本で発生する金属類に引き合いが増えたため、今まで日本国内でしか需要のなかった金属類が海外向けにも輸出されることになり、販売価格が上がっていきました。

■5.海外向け中古車の引き合いの増加

どう考えても解体と思われる車輌が高価で販売できた場合は、大抵海外向けに中古車として売却できる場合がほとんどです。事故車であっても日本で修理した場合には高くつく修理代も海外ではもっと安価に修理できます。

軽微な損傷の場合には、日本国内向けにも人気車種は高価売却は期待できますが、大きな損傷の場合で高価売却できる場合には、まず、海外向けと考えて間違いないでしょう。

■6.廃車の流通システムの変化

今まで廃車を供給していたディーラー、整備業者、中古車店は自社でオークションをおこなったり、民間のオートオークションへ出品する等廃車の集荷ルートも大きく変化しました。

■7.自動車リサイクルシステム施行に伴い、重量税還付が可能となった

お客さんが国に前払いしている重量税は、リサイクル法に基づいた解体処理をすると過払い分が返金されます。これを買取る形で、廃車に値段が付きます。

■8.廃車の発生減

バブル崩壊当時より廃車の発生は減りましたが、業者が増えたため競争となりました。中古車買取店、解体業者もそれぞれ入庫を確保する必要性から買取となってきているのです。

各排気量別、実際の買取事例

それでは、排気量別に見ていきましょう。難しく考えるのは面倒だという方は当店へご連絡下さい。適切にアドバイスさせていただきます。

■660cc以下

軽自動車は日本独自規格のため、海外向けに輸出されることは非常に少ない車輌です。そのため、日本国内向けの中古車として流通されることができる車であるかが高価で売却できるかの基準になります。
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■660cc以上~1,400未満

ロータリーエンジンのRX-7、RX-8はこのカテゴリに入ります。今では希少なロータリーエンジンのスポーツカーは海外も含めてマニアに非常に人気です。また、燃費がよく人気のインサイト、ハイブリット車もこのカテゴリーに入ります。
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■1,400cc以上~1,800未満

このクラスからトヨタ車は海外向けに引き合いが非常に多くなってきます。セダン等に関しては、排気量が1800ccを超える車輌より海外向けはこのクラスの車輌の人気がです。
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■1,800以上~2,000cc未満

FR車のセダン、ハードトップ、スポーツカーが多いランクです。ハイエース、キャラバン等の人気車種も一部入ってきます。FR車のセダン、ハードトップはあまり海外向けには人気がないようです。
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■2,000cc以上

今はエンジンダウンサイズ化や燃費向上等により販売車種が減ってきた車輌クラスとなります。海外向けに人気の4WD車、ハイエース、キャラバン等のメインの排気量となります。
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